朱鷺(とき)の間

しなやかな日本の伝統美

お二人だけでなく、これから作る新しい家族が永遠に幸せになるように
天井を覆う金箔地に着物の文様が華やかさを演出する豪華爛漫な会場。
宮崎神宮の雰囲気を取り入れた煌びやかな和に特化した会場は宴をいっそう引き立てます。

収容人数 80名

金鵄(きんし)の間

自然と歴史に呼応する間

金鵄の光が素敵な未来を照らし、二人を守り続ける
菊のご紋や伝統模様をあしらった木の格子等「和」を基調とした表情が幻想的かつ神秘的なひとときを演出する。
幸せが重なるようにとの願いを込めた天井は、着物の襟元を表現しており、おふたりの幸せの門出を温かく見守る。

収容人数 160名

陽鞠(ひまり)の間

神々の杜に護られて

結婚式当日、両家が一つの輪になる始まりの日
高砂の背景に見えるのは、宮崎神宮の深い緑。
正真正銘の「鎮守の杜」がおふたりの門出を見守っています。
白を基調にしたデザインは、自由にアレンジしていただきたいから。
窓から差しこむ自然光が皆さまを優しく包み込みます。

収容人数 80名